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✨安曇野に新しい風物詩を✨

~​未来の地域イベントと

映画制作へ繋がる和のパレード”〜

「あづみの魂ふり踊り行列」とは?

安曇野を代表する

「八面大王と鬼女紅葉」

「夫婦道祖神」

「御船祭りの御船(雄と雌)」

といった、地域に伝わる物語や信仰、

歴史的文化財をモチーフに、

「縁結び・和合・調和・発展」

テーマとした

パレードを創作・奉納します

 

男女に分かれて

唄い・囃し・奏で

踊り歩きながら、

地域の方々、アーティスト、

国内外の観光客など、

多様な人々が繋がりあえる、
あたたかい「和」の創造空間を
育んでゆきます。

 

長期的な

コミュニティーアート活動として

安曇野から

日本や世界に向けて発信したい

との思いからスタートしました。

✨キーワードは「魂ふり」✨

「魂振り(たまふり)」とは、

日本の神道儀式における

霊的な活力を高める行為です。

身近なところでは、

人との別れ際に手を振る行為も、

「魂振り」が

日常的な所作になったものと

言われています。

この「魂振り」を現代的に再解釈し、

新たな表現として創造するのが

新たな表現として創造するのが

「魂ふり踊り」です。

​​

「魂ふり踊り」に込めた想い
「魂」という漢字の「云」の部分は、

雲の原形であり、

雲の中に龍の尾が巻いて現れている形

とも言われています。

古代の人々は、「雲の中に龍がいる」

と考えていたようです。


この地に棲まった

安曇族、八面大王や紅葉鬼神

といった謎多き存在に思いを寄せながら

「龍」「鬼」「曇」――

古来より

敬われ、畏れられてきた
大いなる存在からの力を

受け取るように、
踊り、唄い、囃し、奏で、
天地人が共振し、共鳴する場

ひらきます。

 

男女が和合し、楽しむことで
太古の祈りや精神が

私たちの内に呼び覚まされ、
未来へとつながっていく――

そんな

**「魂が震える」

現代的な「祈り」や「儀式」

としての踊り**

を目指します。

​​

🌏 未来へつながる大きな夢

八面大王資料画像12.png

​​​​​​​​​​本プロジェクトは、

安曇野の豊かな自然と神話を舞台に、

八面大王を題材とした

地域発の映画制作や、

国内外のアーティストを招いた

野外イベント

**「大王フェスティバル(仮)」**

の開催も

視野に入れています。

​​

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🎬【地域発の映画制作を構想中】
「八面大王」を題材にした映画制作を、
安曇野の皆さまとプロチームが

一体となり、
国際映画祭への出品も視野に。
映画のクライマックスでは、

「魂ふり踊り行列」を印象的に描き、

安曇野の風土、伝説的な存在、

そして踊りの魅力を世界に発信

することを目指します。

 

🏟【野外イベント

「大王フェスティバル(仮)」も構想中】
国内外アーティストを招いた

音楽ライブなど、
年に一度の野外イベント開催も

目指しています。
魂ふり踊り行列が、フェスティバルの
幕開けを飾る大切な役割を担います。

イメージ図

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✨安曇野から世界へ
新たな“和”のトビラを開く試み。

 
仮装し、唄い、奏で、
踊りながら街を練り歩く
「魂ふり踊り行列」は、
分け隔てなく、互いに協力し合う
「和の精神」「和の元気魂」を、
安曇野から日本へ、

そして世界へと
共振共鳴させてゆく

挑戦でもあります。

皆さまのご参加を
心よりお待ちしております。

ご家族やご友人、
大切な方とご一緒に、
どうぞお気軽にお越しください。

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