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穂高神社御船祭り
~初奉納~

創作わとびら夫婦舞

令和5年926日(火)

1745~1845

長野県安曇野市 穂高神社 神楽殿

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チラシ(PDF)はこちら

ふたたび、安曇野へ

本童話劇「きらきら光る花となる」は

安曇野にて山里を守る、たくさんの夫婦道祖神に

インスパイアされ生まれた物語です​。

 令和元年、穂高神社御船祭りにて

童話劇「きらきら光る花となる」奉納の機会を賜り、

わとびら創作の旅がはじまりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

折しもコロナ禍、安曇野へ足を運ぶことは
叶わない日々が続きましたが
この5年の月日の中で
舞踏家、ソプラノ歌手、語り部
俳優、演奏家、能や神楽の伝統芸能者
美術家、映像作家など
様々なジャンルのアーティストが出逢い
劇場や自然の中にて8回に渡り

お祭り公演をしてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京、埼玉、そして

夫婦道祖神を作ったとされる

高遠石工のふるさと、

伊那谷でも公演が叶いました。

そしてこの秋ふたたび、

安曇野に参れますこと、

嬉しく思っております。

この先、安曇野の方々や大地との

触れ合いも楽しみながら
創作活動がしたいねと

新たな夢を膨らましています。

 

そのはじめの一歩。
令和5年、穂高神社御船祭りにて
できたての新作「わとびら夫婦舞」を
安曇野にお住いの方々と共に
初ご奉納いたします。

 

夫婦祖神や御船祭りをモチーフにした

舞となっております。

ぜひお立合いいただけましたら

幸いです。

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