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わとびら会とは

2020年より舞踏家、ソプラノ歌手、語り部、

俳優、美術家、映像作家が集結。

既存の表現ジャンルや手法に捉われず、

おみこしを皆で担ぐ祭りのように、

メンバーの閃きやアイディアを尊重し形にする舞台創作を開始。

主人公を人形にして傀儡子や人形浄瑠璃等を起源とする

日本の伝統芸能や祭りをリスペクトし、

かつ「現在進行型」の芸能として舞台をゼロから創作。

非日常を描く創作劇を通して、

自然と人との繋がり・自然との共生を大切にした

日本文化の魅力を紹介。

自然と繋がり、古代の叡智にも繋がり、

私たちの心と体のトビラを楽しく開いてゆくことを大切に、

参加者の心身のリフレッシュや、

前向きに生きる活力にも繋がる革新的な舞台を手掛けている。

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