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執筆者の写真watobirakai

神長官守矢史料館

諏訪のエリアは、石の神様

ミシャクジ神が大切に祭られています。

お参り&ごあいさつに立ちよった諏訪の神長官守矢史料館にて、

館の方から色々お話を伺いました。

「守矢家の口伝が(先々代の)76代で途切れてしまったとは、

どういうことか分かりますか?」 と恐らく…30分ほど私たちに語り、熱く問われました。 蜜蜂が消えつつある時代… 天と大地と自然と人の深い絆が いかに大切なのか、大切だったのか

残され、消えつつもある文化や風習の中から 自分たちの足元から いま深く顧みることも 必要な時代なのだと思います。









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