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執筆者の写真watobirakai

12/7(土)穂高神社 神竹灯 わとびらステージご案内

わとびら温故知新な安曇野創作旅、神竹灯編

古代海人族、安曇族の

ルーツに思いを馳せ、

未来へ希望の光を

繋いでゆく物語をテーマに、

2部構成の新作をお届けします。


♦第1部:12/7(土)18時~18時半

【あづみの神竹灯物語 ~豊玉姫と竹の筒~】 

豊玉姫は、

穂高神社の御祭神・穂高見命の姉神様。

竹楽で有名な、大分竹田に住まう

神様とのこと。

竜宮城の乙姫のモデル説や、

出産時に鰐になった話など

海人族らしい逸話がたくさんな、

謎多き姫神様です。

今回は豊玉姫が弟の穂高見命へ

竹の灯と手紙を贈る・・・

神竹灯(かみあかり)はじまりの物語を

お届けします。


♦第2部:12/7(土)19時半~20時

【わとびらの神竹灯コンサート】

「母の教え給いし歌」 

 小林一成(チューバ) 竹林加寿子(歌)


【わとびらの神竹灯】

安曇野の皆さまとともに、

海人族が大切にした夜の星々の世界を

神楽殿に創り上げます。

穂高見命役に、

大王わさび農場百年記念館元館長の

濱重俊さんをお迎えします。

豊玉姫から贈られた竹の灯を、

穂高見命や安曇野の方々が

受け取り、次の世代へ繋げてゆく...

幻想的なシーンをお楽しみください。






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